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ハタラクティブ徹底研究

ハタラクティブの転職サポート分野

明るいイメージカラーで、知られるのが、ハタラクティブの転職エージェントです。

既卒、第二新卒などなど、転職初心者のための転職サービスです。

得意なキーワード
-総合
-若年層
-既卒

求人企業の分野
-IT系
-メーカー系
-流通系

転職希望者が多い分野
-販売部門
-営業部門
-事務部門
-企画部門

本社は、IT系技術者の転職をサポートしてきた、そんな実績!

IT系技術者のうち、かなり、高度な知識を持つ、SEさんやPGさん、リーダークラスの転職に、定評がある、レバレジーズ株式会社が本社です。

若者に特化した、転職サイトとしては、唯一!

これまで、塾の非常勤講師をしていたり、留学していたり、第二新卒として、リベンジする人向けに、転職サポートを展開する、ハタラクティブ、こちらのアドバイザーさんは、とても元気な人が、多い印象です。

若手に特化 転職サイト

働き方で損をする!?こういう、マイナスイメージデータを明るく出せるのが、いいところっ

正社員のメリットは、たくさんあります。

もちろん、契約社員や派遣社員という、働き方を全部否定するつもりも、ありません。

ただ、特に若いうちは、正社員になると、いろいろと、勉強になることも多いと感じます。

就活で、うまくいかなかったとしても、チャンスがあれば、正社員として、就職しておくほうが、いいですよ。

ハタラクティブは、働き方の比較をして、正社員への転職をうながす、結構正統派の転職サイトです。

例えば、正社員でずっと、働き続けた場合と、それ以外の働き方を、選択した場合、一生にもらえる金額に、差がでていることを、数字で示したり・・・

転職 正社員 生涯年収

安定した正社員という、立場にいるヒトは、家庭が、築きやすかったり・・・

正社員 転職 子ども

・・・と、まぁこういうデータをサラッと、示してくれます。どうかな・・・。

働き方 正社員 転職

もちろん、ごく一部の、秀でた能力のある人が、フリーランスになったり、会社を起業したりと、活躍の場を、広げていることは、知っています。

わたしの友人でも、多くの人が、“雇われない生き方”を、しています。最初は、会社員なんだけどね!

ただ、“雇われない生き方”は、自ら成り上がった人と、やむを得ずそうなった人といて、女性の場合は、やむを得なかった方も、います。

特に、若い時期の労働者は、先輩が、いろいろと、教えてくれる時期です。

日本は、まだまだ人を育てましょう、というムードが、残っているので、社員研修なども、行っていて、社会人として、基礎的な部分は、研修で、身に着けた人が、多いと思います。

もちろん、わたしもその一人です。

みっちりと、合宿もあったりとで、新入社員研修や、3年目教育などなど、いろいろな研修を、体験させてもらいました。

いろいろと、教えてもらえるのは、若手のうちだけです。(だんだんと、年齢が上がるごとに、管理の部分の研修が、増えていきますので・・・)

逆に、新しいことは、若手から、情報をもらうことが、多いですけどね・・・(だから、若い人は、大切にしなくちゃいけない・・・んだけどね)。

若手に特化した転職サイト

若手に、特化しているから、ライバルが少ない

大手の転職サービスでは、40代の管理職層や、ベテラン、スーパーマンのような、実績を持つ人までが、転職を希望して、求人企業との出会いを、待っています。

こういう、スゴ腕の転職希望者が、登録すると、転職サービス業者が、はりきってしまいます。

だって、例えば、転職エージェントがもらえるお金は、成功報酬型で、転職させた人の年収の、30%を目安に、求人企業様から、入金があるわけですからね・・・。

それでも、このハタラクティブは、若い人に、特化した転職サービスを、しているんです。

転職エージェントのポイント

ハタラクティブの利用者の内訳を見てみましょう・・・

利用者 転職

転職サイトハタラクティブの利用者は、20代が、およそ90%を、占めています。

他の転職サービスでも基本的な転職のフローは同じです。

利用フロー 転職エージェント

他の転職エージェントに行くと、「叱られた」経験を持つ人が、多かったりしますが、こちらでは、しっかりと転職のサポートを、してくれます。

試しに、“技術系専門職”で検索

求人企業が、若手を募集していることだって、実際は、多いんですよ!?

そのため、こちらでは年代によっても、求人企業を、探すことができます。

選択 転職 分野

求人企業の業種別からも、検索することが、可能です。

業界 求人 転職

年齢が高めの会社が、1人だけ若手を募集したことが、あったのですが、結構、入職した社員さんを、大切に育てられていましたよ!

技術系の社員は、全員、技術士の資格を持っていたのですが、「若い人を研修に行かせてやれ!」と、言うことで、本人はアメリカで、技術研修を、受けてきました。ラッキー!

本人は、プレッシャーと、戦いながら、今も、その会社で働いています。

もう、中堅社員に、なっていることでしょうけどね。

必ずしも、うまくいくこと、ばかりではありませんが、そういう人を、大切にできる、社員のいる会社と、巡り合いに期待したいですね・・・。

・・・転職サイトへの登録を、躊躇しまくっている方、まずは、登録と相談から、はじめてみませんか!?

こちらから、登録してください↓
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